記者説明会 '2022 8_24 |
森ビル デジタルアート ミュージアム : エプソン チームラボボーダレス |
「当館の振返り(開発意義、実績、特徴)および |
【登壇者】 森ビル株式会社 新領域企画部 杉山 央 & チームラボ 工藤 岳 |
施設名称の表記 |
森ビル株式会社(東京都港区、代表取締役社長:辻 慎吾) は、2023 年の竣工・開業に向けて推進中の 「虎ノ門・麻布台プロジェクト」 において、チームラボと共同で企画運営するお台場の 「森ビル デジタルアート ミュージアム:チームラボボーダレス」 を移転・開業します。 |
森ビルは、チームラボとの協働を通じて世界中の人々を惹きつける新たなミュージアムを都心部に創出することで、引き続き、国際都市・東京の磁力向上に貢献してまいります。 |
'2022 8_24 「森ビル デジタルアート ミュージアム:チームラボボーダレス」 がお台場から移転先公表の記者説明会のご紹介です。 |
・画像をクリックすると説明会の概要が会場内の風景画像でご覧いただけます。 |
2022 8.24 会場内の展示作品風景の撮影です。 |
お台場 「森ビル デジタルアートミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」 の実績
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「デジタルテクノロジーを駆使した、最先端の現代アートミュージアム」 |
「虎ノ門・麻布台プロジェクト」について
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「虎ノ門・麻布台プロジェクト」は、「アークヒルズ」に隣接し、「文化都心・六本木ヒルズ」と「グローバルビジネスセンター・虎ノ門ヒルズ」の中間にあり、文化とビジネスの両方の個性を備えたエリアに立地しています。
約 8.1 haもの広大な計画区域は圧倒的な緑に包まれ、約 6,000 uの中央広場を含む緑化面積は約 2.4 haに上ります。 延床面積約
861,500 u、オフィス総貸室面積 213,900 u、住宅戸数約 1,400 戸、A街区タワーの高さは約 330 m、就業者数約 20,000 人、居住者数約 3,500 人、想定年間来街者数 2,500〜3,000 人で、そのスケールとインパクトは六本木ヒルズに匹敵します。 本プロジェクトは、当社がこれまでの「ヒルズ」で培ったすべてを注ぎ込んだ
「ヒルズの未来形」として誕生します。 |
“虎ノ門・麻布台プロジェクト” 2023 年に開館する新ミュージアムの移転先公表 |
'2022 8_24 「森ビル デジタルアート ミュージアム:チームラボボーダレス」 がお台場から移転先公表の記者説明会のご紹介です。 |
・画像をクリックすると、説明会の概要がスライド画像説明でご覧いただけます。 |
2023 年に開館する |
「当館の振返り |
ティザーサイト: https://www.teamlab..art/jp/e/borderless_azabudai/ |
参考資料:Press Release、森ビル報道資料、Webガイド、記者説明資料、チラシ他。 |
ご意見ご感想は yashio@mui.biglobe.ne.jp |
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