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「アイ・エイ・アイ」:IAI

MORI & teamLab
〒135-0064 東京都江東区青海 1-3-8 お台場パレットタウン


記者説明会 '2022 8_24

森ビル デジタルアート ミュージアム : エプソン チームラボボーダレス

「当館の振返り(開発意義、実績、特徴)および
2023 年に開館する新ミュージアムの移転先公表」

【登壇者】 森ビル株式会社 新領域企画部 杉山 央 & チームラボ 工藤 岳

施設名称の表記
<お台場>森ビル_デジタルアート_ミュージアム : エプソン_チームラボボーダレス
<虎ノ門・麻布台プロジェクト>森ビル_デジタルアート_ミュージアム : チームラボボーダレス

 森ビル株式会社(東京都港区、代表取締役社長:辻 慎吾) は、2023 年の竣工・開業に向けて推進中の 「虎ノ門・麻布台プロジェクト」 において、チームラボと共同で企画運営するお台場の 「森ビル デジタルアート ミュージアム:チームラボボーダレス」 を移転・開業します

 新たに誕生するミュージアムでは、コンセプトである 「境界のない 1 つの世界の中で、さまよい、探索し、発見する」 を継承しつつ、展示作品やアート体験を進化させ、よりボーダレスにすることで、世界の人々を魅了する 「東京・日本のデスティネーション」 としての地位をさらに強化します。

 なお、お台場の既存ミュージアムは 2022 年 8 月 31 日をもって閉館いたします。


森ビルは、チームラボとの協働を通じて世界中の人々を惹きつける新たなミュージアムを都心部に創出することで、引き続き、国際都市・東京の磁力向上に貢献してまいります。


'2022 8_24 「森ビル デジタルアート ミュージアム:チームラボボーダレス」 がお台場から移転先公表の記者説明会のご紹介です。

・画像をクリックすると説明会の概要が会場内の風景画像でご覧いただけます。


「虎ノ門・麻布台プロジェクト」記者説明会

2022 8.24 会場内の展示作品風景の撮影です。
「虎ノ門・麻布台プロジェクト」 お台場から移転
記者説明会 森ビル デジタルアート ミュージアム: エプソン チームラボボーダレス 2022 8_24


   
お台場 「森ビル デジタルアートミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」 の実績

 「デジタルテクノロジーを駆使した、最先端の現代アートミュージアム
当館は “Borderless” のコンセプトのもと、デジタルテクノロジーを用いて、鑑賞者によってアートが刻一刻と変化する唯一無二の世界観を、圧倒的なスケールで実現。
さらには、『他者と共に創造することを楽しむ体験』 『身体をつかった能動的な体験』 として来館者に驚きと感動を与え続けてまいりました。

「虎ノ門・麻布台プロジェクト」について
虎ノ門・麻布台プロジェクト」は、「アークヒルズ」に隣接し、「文化都心・六本木ヒルズ」と「グローバルビジネスセンター・虎ノ門ヒルズ」の中間にあり、文化とビジネスの両方の個性を備えたエリアに立地しています。 約 8.1 haもの広大な計画区域は圧倒的な緑に包まれ、約 6,000 uの中央広場を含む緑化面積は約 2.4 haに上ります。 延床面積約 861,500 u、オフィス総貸室面積 213,900 u、住宅戸数約 1,400 戸、A街区タワーの高さは約 330 m、就業者数約 20,000 人、居住者数約 3,500 人、想定年間来街者数 2,500〜3,000 人で、そのスケールとインパクトは六本木ヒルズに匹敵します。 本プロジェクトは、当社がこれまでの「ヒルズ」で培ったすべてを注ぎ込んだ 「ヒルズの未来形」として誕生します。

“虎ノ門・麻布台プロジェクト” 2023 年に開館する新ミュージアムの移転先公表


'2022 8_24 「森ビル デジタルアート ミュージアム:チームラボボーダレス」 がお台場から移転先公表の記者説明会のご紹介です。

・画像をクリックすると、説明会の概要がスライド画像説明でご覧いただけます。

杉山 央(森ビル株式会社)

2023 年に開館する
新ミュージアムの移転先公表
/ Toranomon-Azabudai Project

・「緑につつまれ、人と人がつながる 『広場』 のような街 “Modern Urban Village”」 。 「Green」 と 「Wellness」

 「虎ノ門・麻布台プロジェクト」 は、森ビルが創ったアークヒルズに隣接し、一方で文化都市六本木ヒルズとグローバルヒルズセンター・虎ノ門ヒルズと中間に位置します。 …8.1 ha 広大な敷地面積…文化と美術の両方の要素をそなえたエリアで、スケールとインパクトは六本木ヒルズに匹敵します。 森ビルが培ってきた街創りの構想ですとかそういったものを含めて 「ヒルズの未来形」 を創ります。…地下に巨大なミュージアムを創ります。 街全体は、オフィス、ホテル等様々な施設ができる。…



工藤 岳(チームラボ)

「当館の振返り
(開発意義、実績、特徴)」
/ 境界のない 1 つの世界の中で、さまよい、探索し、発見する

・境界がなく連続、作品と作品、鑑賞者の境界 “ボーダレス” “Bordeless” な世界

 「身体をつかって作品空間を彷徨い、発見する楽しさ」 訪れる時間や実際の季節とともに作品が移ろう。 外の季節・風景・と連動、外の空間と作品の連動、夏、青々とした稲、イナゴ、蛍、秋、稲穂・赤とんぼ・紅葉といったように作品が季節に移ろう。



ティザーサイト: https://www.teamlab..art/jp/e/borderless_azabudai/
主催:
森ビル デジタルアート ミュージアム:チームラボボーダレス
(MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: teamLab Borderless)

会場:東京都江東区青海 1-3-8 お台場パレットタウン


参考資料:Press Release、森ビル報道資料、Webガイド、記者説明資料、チラシ他。
※画像の無断転載禁止

ご意見ご感想は yashio@mui.biglobe.ne.jp


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